「酢酸トコフェロール」ってナニ?意外と重要な育毛効果!

  • 2015-4-14
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「酢酸トコフェロール」ってナニ?意外と重要な育毛効果!

「酢酸トコフェロール」はどのような成分なのか?どのように育毛に役立つのか?についての記事です。

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酢酸トコフェロールとは?

酢酸トコフェロールはビタミンE誘導体のひとつで、トコフェリルリン酸ナトリウムや酢酸DL-αトコフェロール、ビタミンEリン酸ナトリウムとも呼ばれています。

酢酸トコフェロールには、強い抗酸化作用や抗炎症作用があり、紫外線の影響をもろに受ける肌を守ってくれます。

紫外線により発生する活性酸素は、細胞をどんどん酸化させてしまい活性が鈍って肌老化の原因に。その活性酸素を取りのぞいて、若々しい肌を保つ働きが酢酸トコフェロールにあります。

また抗炎症作用もあるので、一般的な肌のトラブルである肌の炎症やニキビの予防や改善にも期待できる。

ビタミンE誘導体の酢酸トコフェロールは、化学的に安定した化合物であるため、育毛剤や化粧品に配合しやすいといった利点があり、広く利用されています。

ビタミンE誘導体とビタミンEの違い!

ビタミンEは水溶性のビタミンCと共に働いて、紫外線やストレスなどで引き起こされる肌の酸化を防ぎます。

しかし、ビタミンEは化学的に不安定な水に溶けにくい脂溶性ビタミン。酸化されやすいうえに水に溶けないため、育毛剤や化粧品に配合しにくいという欠点を持つ成分。

ビタミンE誘導体は、そういった欠点を解消する水に溶けやすい化合物。化学的に極めて安定しているので、育毛剤や化粧品へ高濃度に配合することが可能。

さらに、ビタミンEは紫外線により消費されて過酸化脂質が増えますが、ビタミンE誘導体は紫外線を受けても、消費されにくく過酸化脂質もほとんど増えないといった特徴があります。

そういった事から、ビタミンE誘導体は肌の老化を防ぐと同時に、肌荒れも防ぐ働きもあわせ持つ成分です。

酢酸トコフェロールの育毛効果!

「酢酸トコフェロール」ってナニ?意外と重要な育毛効果!-1

酢酸トコフェロールは発毛を促す成分ではないですが、清潔な頭皮を維持して髪が生えやすい環境を整える成分。育毛剤で言えば、主役となる育毛成分をサポートするはたらき。

育毛剤に含まれている成分が、炎症やかぶれなどの頭皮に災いを起こさないようにするには、地味な働きであっても大切なこと。

また、酢酸トコフェロールには末梢血管の拡張を促し、血液循環を改善して皮膚の角化促進作用があるといわれています。

 

酢酸トコフェロールの副作用!

育毛商品に配合されている酢酸トコフェロールは、過剰摂取とならないように考慮されていますから、副作用の心配はほとんどありません。

酢酸トコフェロールはサプリなどでも気軽に摂取できるので、その際には過剰摂取とならないように、用量、用法を守ることが大切。

副作用としては、頭痛、下痢、胃けいれん、胃の不快感、吐き気、便秘、目のかすみ、めまいなど。サプリを活用される方は、過剰摂取とならないように注意しましょう!

酢酸トコフェロールを含む育毛剤!

リアッププラス

リアップX5プラスローション

毛髪魂マイレーベン

・カロヤンS

・薬用毛髪力 イノベート

・コラージュリッチ

・サクセス 薬用育毛トニック

最後に!

頭皮にニキビの様な「できもの」ができている方は、サプリメントなどを利用して、酢酸トコフェロールを摂取すれば改善が期待できます。

また、肌荒れや乾燥が気になる方にも効果的な成分。頭皮も肌ですから、潤いのない荒れた頭皮では、健康な毛を生やすことが難しくなります。

とくに頭皮環境が良くないといった方は、育毛剤やシャンプーを見直すとともに、酢酸トコフェロールをとり入れることもひとつの考えだと思います!

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この記事の著者

ツボクラ

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