症候性脱毛症とは?症状の特徴と原因を考察!

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「症候性脱毛症」はAGA(男性型脱毛症)と違い、病気などに伴って起きる脱毛症。

薬の副作用や臓器機能の低下、栄養や代謝に支障をきたしてヘアサイクルが乱れてしまうと、その影響が毛髪にダイレクトに伝わり引き起こされる。

ほとんどの場合、原因となる病気が完治すれば髪がまた生えてくるので心配ないですが、まれに脱毛したまま生えてこないこともあるようです。

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症候性脱毛症の原因!

髪は成長期⇒退行期⇒休止期⇒成長期⇒…といった感じでヘアサイクルがあり、成長期が短くなると髪が十分に育たないまま抜け落ちてしまう。

ヘアサイクルを乱す原因は様々で、症候性脱毛症の場合は甲状腺機能の低下により、ホルモンバランスが崩れて脱毛するといわれています。

その他には、食欲がなくなりタンパク質やビタミン、ミネラルなどの栄養素が欠乏する。または、消化器官の異常により体内への吸収力が低下する。

薬による副作用の代表的なものには、抗がん剤の投与がありますが、インターフェロン‐ αアルファ、リチウム、ヘパリン、エトレチネート、バルプロ酸なども脱毛を起こしやすい薬剤です。

 

症候性脱毛症の症状!

抜け毛は人によっても異なりますが、通常1日50~100本くらい抜けます。

症候性脱毛症になると、シャンプー時やブラッシングしたときにゴッソリ抜けて、髪のボリュームが失われます。

食事から取り込んだ栄養素がうまく体内に吸収されないと、円形に脱毛する円形脱毛症になったり皮膚炎を併発したりすることもある。

⇒ 円形脱毛症の原因とうまく隠す方法!

薬剤による副作用で髪が抜ける場合、抗がん剤であれば投与開始から2~4週間くらいから脱毛が始まり、眉毛や体毛を含むほとんどの毛が抜ける。

抗がん剤以外の薬による脱毛は、投与後2~4ヵ月後にあらわれるケースが多いといった特徴がある。しかし、薬剤による脱毛であれば、病気が完治して薬の投与をやめれば髪はもとに戻ります。

 

症候性脱毛症の治療!

薬剤以外が原因の症候性脱毛症の治療には、甲状腺や消化器系の治療を行う。何らかの理由で異常をきたしているので、病院で診察を受けて適した治療が必要。

同時に、規則正しい生活習慣に心がけ、睡眠を十分にとって休養することも大切。甲状腺や消化器系の疾患には、脱毛だけではなく以下の症状を伴うことがあるので、当てはまる症状が多ければ早めに診察を受けましょう!

・目のまわりにむくみがある

・耳が聞こえにくくなった

・声がかすれるようになった

・皮膚の乾燥がひどくなった

・手足がたびたびしびれる

・体重の急激な増加

・夏や暖かい部屋でも汗をかかなくなった

・便秘や下痢が頻繁に起きるようになった

・記憶力の低下を感じる

・疲れやすくだるさを感じる

・立ちくらみや貧血を起こす

 

この記事の著者

大島

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