ハゲでもフサフサになる?希望の毛髪再生治療ニュース5選

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すでにハゲてしまった状態でフサフサな髪を取り戻そうとすると、植毛という選択肢しかなかったが、医学の進歩により完全な毛髪再生も近い将来やってきそうですね。

すでに、「KERASTEM(ケラステム)」という毛髪再生治療が一部のクリニックで行われており、ハゲ根絶も絶対ムリというところから脱出する術が確立されつつあるようです。

過去にどのような毛髪再生治療が取り上げられたのか?「KERASTEM」も含めて厳選5つのニュースをまとめてみました!

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1)幹細胞を用いたKERASTEM毛髪再生治療

すでに幹細胞を用いた毛髪再生治療は始まっています。

日本では唯一、『聖心美容クリニック』で受けられる「KERASTEM」は、有効性や安全性が確認されており、全国8院の聖心毛髪再生外来で施術を受けることができる。

頭皮に注入する濃縮幹細胞液は、自分の腹部・臀部などから摂取した脂肪。血管や皮下組織の前駆体細胞の活性がうながされ、成長因子(グローファクター)の産生をうながす。

それにより、萎縮してしまった毛包でも髪の生成に関わる成長因子の作用により、健康な髪が復活します。

⇒ KERASTEM(ケラステム)とは?萎縮した毛包に活力を与える毛髪再生治療

2)17型コラーゲンの欠損が毛包の萎縮に関与している

2016年2月ニュースより

東京医科歯科大学の難治疾患研究所、幹細胞医学分野の西村栄美教授を中心とする研究グループによると、マウスの実験から毛包が萎縮していく原因を特定。

幹細胞が正常に働いている若いマウスは、新生毛が正常に生えてきたが、老齢化により幹細胞が働かなくなったマウスの毛包は縮んでしまった。

この幹細胞の働きの有無を担っているのが、「17型コラーゲン」ということを特定した。

つまり、17型コラーゲンをうながす物質、およびコラーゲンの分解をふせぐ物質をみつければ、脱毛症改善にもつながるというもの。

⇒ 髪がなくなる原因を解明!幹細胞ダメージで脱毛する仕組みとは?

3)毛根が少しでも残っていればフサフサを取り戻せる

2015年8月ニュースより

カナダのベンチャー企業と提携している資生堂によると、

患者の毛髪が残っている部位から直径数ミリ角程度を毛根ごと切り取り、数ヵ月かけて数十個の細胞を数百万個に増やして、薄毛になった頭皮に注入するというもの。

活力ある細胞を衰えてしまった毛根まで拡散させることで、毛根が刺激されて元気な髪がよみがえるというメカニズム。2018年の実用化を目指すそうです。

⇒ iPS細胞でハゲ根絶が具現化!3年後に実用予定の毛髪再生医療はコレ!

4)ヒトiPS細胞を用いた毛包の部分再生

2013年1月23日ニュースより

慶應義塾大学医学部の大山学専任講師、岡野栄之教授らの研究グループによれば、ヒトiPS細胞を用いて毛包の部分再生に成功したと発表。

毛包自体はヒトのiPS細胞を用いており、毛包をつくるためのシグナルを送る細胞はマウス細胞が用いられている。

これをマウスに移植したところ、ヒト由来の細胞にうまくシグナルが伝わり、2~3週間後に毛包が再現されたといった研究成果。

⇒ 慶應義塾大学医学部

5)「PDG2(タンパク質)」が薄毛に関与していることを特定!

2012年3月ニュースより

ペンシルベニア大学のジョージ・コツァレリス博士を中心とする研究チームによると、頭皮に存在する「PDG2」と呼ばれるタンパク質が薄毛を誘発していることマウスの実験で解明。

要するに、PDG2を抑制できれば脱毛症の改善につながる。同博士によると、さらに研究が進めば、ハゲ特効薬が5年以内に製品化されるとのこと。

⇒ DailyMail

最後に!

確実に毛髪再生治療は進んでおり、植毛と比較すれば安全性が高いのでさらに進むことを期待したいですね。

しかし、すべてのことにいえるのは費用が高くなること。毛髪再生治療がもっと身近な治療になればいいのですが、そうはならないので育毛はやはり高額な費用が発生します。

ちなみに「KERASTEM」は臨床モニターで申し込めば、通常1,500,000円のところ、200,000円で施術を受けられます。詳しくはこちらが参考になります。

⇒ KERASTEM(ケラステム)とは?

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この記事の著者

大島

大島遺伝からのハゲ対策で育毛中

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