50代の薄毛におすすめの育毛剤5選(医薬品含む)!

遺伝以外でハゲの原因になる習慣を紹介!

齢を重ねると成長ホルモンが減少するため、髪全体のボリュームが無くなるのはやむを得ないことですが、50代になってもしっかりケアしていけば、ハゲないで済みます。

髪を生成する器官の衰えは、成長ホルモンの減少によるもの。しかし、50代のAGA(男性型脱毛症)発症率は全体の40%以上といわれており、体の衰えもありますが、AGAも大きく関与しています。

もちろん、毛包などの器官の衰えからAGAになる場合もありますが、どちらにしてもAGAの原因ホルモンであるDHTを抑えれば、自分の髪と長く付き合えます。

「50代でハゲるのはイヤだ!」という方におすすめの育毛剤を紹介します!

50代男性の薄毛原因は?

薄毛男性の90%はAGA(男性型脱毛症)といわれていますが、加齢も大きく影響しているのは確か。

髪を生みだす毛母細胞が体内に存在する活性酸素に攻撃され、どんどん弱っていくため、元気な髪が育たなくなります。

肌細胞が老化していくのと同じことが毛包にも起きているので、若い頃よりハリがなくなっていくのは必然。

ただ、どちらの原因であっても、最近ではどちらにも対応した育毛剤が増えているので、諦める必要はありません。

そうはいっても、コラーゲンが必要だとか、副作用が危険だとか、色んな情報があり過ぎて困惑する人が増加中です。

コラーゲンと育毛の関係の嘘!

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東京医科歯科大学の西村教授らのチームにより、17型コラーゲンが少なくなることで、毛包が消滅することがわかり、アメリカの科学誌「サイエンス」で発表されました。

しかし、1型コラーゲンや2型コラーゲンなど、29種類ものコラーゲンが存在し、それぞれが違う役割を担っており、髪に大きく影響するのはそのうちの17型コラーゲンです。

この発表によれば、現段階で17型コラーゲンをつくりだすことは難しいとされており、たとえコラーゲンをたっぷり含む豚や鶏の軟骨などを食べたとしても、体内で17型コラーゲンは増えないと結論付けています。

つまり、たとえ育毛剤にコラーゲンが含まれていたとしても、ただのコラーゲンでは毛包の消滅を回避することなど出来ないのです。

17型コラーゲンの発表を都合のいいように解釈して、育毛剤を紹介しているサイトには特に注意しましょう!

医薬品の副作用はどのくらいのリスク?

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「医薬品は副作用があるから避けたほうがいい!」といわれており、個人的にも副作用がない方がいいと思っていますが、薄毛の進行状況によります。

すでに頭皮が透けてしまっている人が、育毛剤を利用したとしても改善は難しくなります。やはり改善しなくても使う価値が薄れてしまうので、AGA治療薬として認可されている「プロペシア」や「ザガーロ」は有効な手段です。

内服する医薬品なので、副作用もありますし、耐性もあるでしょう。

プロペシアの副作用発現率は4%、ザガーロは10%程度。副作用といっても軽度な症状がほとんどを占めています。

なので、決してやさしくない日本においても、AGA治療薬として認可されているのです。

実際のところ、すでに進行した人がこれらの心配を一切抱えず改善できる割合はとても低いので、髪を諦めるか、少しリスクをとるか、どちらかです。

1位 チャップアップ

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公式サイト チャップアップで生え際対策!

50代に限らず、前年代でおすすめなのがチャップアップ。何といっても、AGAの原因ホルモンであるDHTを抑える成分が複数含まれているため最適。

毛根にちょくせつ作用すると同時に、チャップアップサプリにもDHT抑制成分であるノコギリヤシが含まれており、外側、内側の両方から効率よく働きかけられる。

20代であれば育毛剤チャップアップだけでも対抗できますが、50代になると髪の栄養素も不足しがちになるため、育毛サプリは欠かせない。

チャップアップ+サプリであれば、およそ1ヵ月分が9,090円(定期購入)ですから、パフォーマンスも考えると費用対効果は国内ではトップクラス。

おすすめの人

血縁者に薄毛の人がいる。 バランスよく栄養素がとれていない。 完全にハゲているわけではない。 生え際から後退するタイプの薄毛。

⇒ チャップアップはどの成分が薄毛に効くのか?自己視点でまとめてみた!

2位 イクオス

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公式サイト 天然無添加育毛剤IQOS

2016年9月より、注目成分「アルガス-2」を配合して登場した新生イクオスが2番目におすすめ。

1日に1粒といった以前のおまけ程度のサプリではなく、育毛に有効な成分を46種類も配合された育毛サプリも新登場。主要成分の含有量もしっかり記載されており、育毛サプリの中ではトップクラスの含有量。

50代になると栄養がうまく摂れないうえ、体の機能の衰えも原因となって、体全体に栄養素がまわらなくなってしまう。

さらに栄養バランスも大切ですから、このサプリから髪の栄養素がほとんど摂れるのは有り難いですね。

もちろん、脱毛を抑制するノコギリヤシ。発毛を促すフィーバーフューやガニアシも含まれているので、総合的なケアができます。

おすすめの人

バランスよく栄養素がとれていない。 完全にハゲているわけではない。 頭頂部から薄くなるタイプの薄毛。

⇒ リニューアルしたイクオスサプリEXを評価!飲んでみた感想をレビュー

3位 ザガーロ

2015年9月に厚生労働省より正式に認可されたAGA治療内服薬。薬ですから、医師による処方箋が必要。

5αリダクターゼ(還元酵素)の働きを阻害するデュタステリドを有効成分としているため、5αリダクターゼが男性ホルモンと結びついてDHTに変換されるのを防ぎます。

臨床データによると、発毛効果はプロペシアの1.6倍。副作用はプロペシアの2.5倍。

副作用のことを考えなければ、高い発毛効果が立証されている秀逸な内服薬なので、すでに薄毛が進行している方におすすめ。

ただし発毛効果が高いといっても、脱毛を抑える力が強いから発毛するのであって、髪の生成機能が衰えている50代には、育毛サプリも一緒に服用しないと満足が行く効果は得られないでしょう。

ちなみに、ザガーロを扱っているクリニックや病院は増えているため、内科でも処方してもらえるところがあります。

おすすめの人

血縁者に薄毛の人がいる。 すでに進行した薄毛。 男性ホルモンが多い人。 副作用の心配が低い人。

⇒ AGA治療認可薬ザガーロとは?注目される理由を考察!

4位 ブブカ

ブブカもサプリと一緒に利用する前提で4番目におすすめ。

価格が高くなければ、もう少し順位を上げるところですが、およそ1ヵ月分が11,664円は、継続しなければ意味がない育毛剤ですから、負担が大きすぎます。

ブブカやチャップアップ、イクオスの特徴成分であるM-034を最大に配合しているため、経験からすると抜け毛を大きく減らしてくれそうです。

ただし、イクオスサプリのノコギリヤシが300mgに対して、ブブカサプリは135mgなので、どうしても総合力でイクオスより劣るように感じます。

価格もイクオスが8,980円(定期購入)なので、経済的な負担を考えれば、この順位は仕方ないですね。

おすすめの人

バランスよく栄養素がとれていない。 完全にハゲているわけではない。 経済的に余裕がある人。 抜け毛が多い人。

⇒ 新・濃密育毛剤BUBKA(ブブカ)の成分・口コミから評価してみた!

5位 プロペシア

プロペシアはザガーロより劣りますが、副作用は2.5倍少なくなるので、AGA治療薬による副作用を心配する人におすすめ。

ザガーロ同様に、薬ですから医師の指導のもとでの服用であれば、それほど副作用を心配する必要はないですが、個人輸入して自己判断での服用は避けましょう。

50代になると様々な持病を抱えることもあるため、他の薬と併用すれば副作用が強くあらわれます。

プロペシアも5αリダクターゼを働かなくする薬なので、発毛を促す力は弱いですから、育毛サプリと一緒に服用する前提で、5番目におすすめです。

おすすめの人

血縁者に薄毛の人がいる。 すでに進行した薄毛。 男性ホルモンが多い人。 副作用の心配が低い人。

⇒ プロペシア(フィナステリド )の発毛効果と副作用はどのくらい?

50代は特に代謝促進に努めるべき!

50代に限るわけではないですが、「育毛剤だけで薄毛を何とかしよう!」という考えは捨てたほうがいい。

分かりやすく言えばこう。体全体の代謝がうまく行っていない状態では、コンクリートに肥料をまいて作物を育てようとするのと同じ。

すでに薄毛体質に傾いているのですから、荒れ地に育毛剤を振りかけても健康な髪がすくすく育つハズがないですね。

育毛剤を使うと同時に、老化して潤いがなくなった頭皮の改善に努めるには、代謝を促す必要があります。

これを怠ると、育毛剤のパワーの半分も伝わらなくなります。

50代でいきなり激しい運動は逆効果になるため、ウォーキングやストレッチなどの有酸素運動がおすすめ。

⇒ 育毛には軽い運動がベスト!激しい運動はハゲを加速するって本当?

また、髪が育つのは成長ホルモンが大量に分泌される眠りはじめの3時間。いかに深い睡眠をとれるかが重要。

どうしても加齢とともに睡眠も浅くなりがち。夜中に目が覚めたり、翌朝つかれが残っていたりするのは浅い睡眠の証し。

定期的に運動することで、深い眠りに就きやすくなるとともに、代謝も促されて育毛剤のパワーが十分に伝わります。

⇒ 睡眠不足は薄毛・抜け毛の原因!ハゲないための短眠とは?

最後に!

50代の場合、薄毛がすでに進んでしまっている人が多いですから、自分の薄毛の症状に合った対策でないと効果はありません。

かなり進んだ男性が医薬部外品の育毛剤を使っても、良くて現状維持ていどしか効果はないので、AGA治療薬(ザガーロ、プロペシア)をおすすめします。

ただし考え方も人それぞれ、健康に不安がある方がAGA治療薬を使用すればさらに臓器への負担が増すので、今は良くてもいずれ中断することになるかもしれません。

中断した場合の脱毛は驚くほど激しいですから、そうした事も理解したうえで検討してみましょう。

そうではなく、まだ地肌が透ける程度の薄毛であれば、断然チャップアップやイクオスのサプリセットがおすすめです。こちらは女性でも使用可能ですし、女性に特化した育毛剤より効果が高いです!

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【大島義行】
薄毛を感じ始めてもうすでに10年以上。PDCAサイクルを回しながら髪に良いことをいろいろ試してきました。その結果、今があるので、薄毛は諦めないことが「大切」を痛感しています。コンプレックスは、過去の行動が生み出しているにすぎないので、可能な限り育毛経験をシェアします!