コラーゲンが髪に効く?コラーゲンペプチドが育毛に効果的と噂される真相!

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コラーゲンは髪に効くと噂されており、育毛サプリメントなどではコラーゲンペプチドとして含まれていることが多いですね。

肌の潤いやハリ、弾力を与えてシミやシワを防いでくれることから、美容商品にも含まれており、それがどのように育毛に繋がるのか?

齢を重ねるにつれ髪が薄くなるとともに、体内のコラーゲンも減少していくため、何らかの関係はありそう。育毛に効果的と噂される真相を紹介します!

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コラーゲンペプチドとは?

コラーゲンのままでは体内へ吸収されにくいため、吸収しやすく低分子化したもの。

コラーゲンはカラダを構成しているタンパク質の約30%を占めており、体内のコラーゲンのうち40%は皮膚に、20%は骨や軟骨に存在します。

健康体には欠かせないコラーゲンですが、何種類ものアミノ酸が連なった構造をしており、食事から摂取したとしても吸収されるのはわずか、ほとんどが体外へ排出されます。

そこでコラーゲンを酵素分解し、分子量を小さくすることで体内へ吸収されやすくしたものがコラーゲンペプチド。効率的に吸収できるため、サプリメントなどに含まれています。

髪とコラーゲンに関わる研究報告

米国で行われた研究では、51人を対象に2ヵ月間1日14gのコラーゲンを飲ませたところ、「 髪の太さが約10%太くなった。」その後、コラーゲンの摂取を止めたら、「髪は元の太さに戻った。」という、結果が出たそうです。

また別の研究でも、コラーゲンペプチドを含む食品を成人女性64人に摂取させたところ、「髪の毛の直径が約2%増えた。」という、結果も出ています。

自覚的な症状としては、「髪が滑らかになった」「指通りがいい髪になった」など、髪の質にもよい影響が出るようです。

この他にも、髪とコラーゲンの関係について、いろんな研究報告がありますが、なぜ、コラーゲンを摂ると育毛に良い効果が生まれるのでしょうか?

コラーゲン摂取で期待される効果!

コラーゲンが髪に効く?コラーゲンペプチドが育毛に効果的と噂される真相!-2

頭皮が柔軟になり血流が良くなる

肌の弾力をもたらしているのは、真皮の70%を占めているコラーゲンであり、頭皮も肌の一部ですから、コラーゲン不足になれば突っ張った硬い頭皮になります。

しかし、年齢を重ねるにつれ、肌の柔軟性が失われていくのは、コラーゲンをうまく作りだせなくなるからなので、気づきにくい頭皮も同じ状態。

保湿力も低下し、カサついた頭皮となるのは血流も悪くなるため。毛細血管から栄養分を受けとっている細胞の活動低下につながります。

髪の生成工場である毛母細胞も栄養不足となるので、コラーゲンを摂ることで解消され、髪が生えやすい環境を整えることができます。

 

頭皮トラブルを抑える

コラーゲンは、細胞と細胞のすきまを満たす役割も担っており、ヒアルロン酸などと同様に、肌の柔軟性を維持しています。

血液により運ばれた栄養素や酸素は、細胞と細胞のすきまに貯められ、そこから必要な分だけ細胞が受けとり、細胞活動により不要になった老廃物は、逆にすきまに送り出されています。

つまり、コラーゲン不足により細胞のすきまが十分に満たされていないと、代謝がうまく行われず、肌のターンオーバーに乱れが生じます。

頭皮が古くなった角質ばかりになれば、免疫力も低下して雑菌が繁殖しやすくなり、フケや痒み、湿疹などの頭皮の荒れ。結果的に抜け毛の増加にもつながります。

コラーゲンは体内でアミノ酸に分解される

確かに、ヒトの体には必要不可欠なコラーゲンなので、口から摂取したコラーゲンが、そのままコラーゲンとして活躍してくれればいいのですが、事がそんなにうまく行かないのも事実。

いくらコラーゲンペプチドで体内にたくさんとり込んでも、体内ではアミノ酸に必ず分解されるため、それがコラーゲンに再合成されるかといえば期待薄。

とはいっても、研究報告にもあるように、コラーゲン摂取で育毛効果が確認されているのですから、体内でもコラーゲンに再合成されやすい状態にはあるのでしょう。

コラーゲンを構成するためのアミノ酸が不足している人なら、コラーゲンを摂取すれば材料としてのアミノ酸が補充できるので、過剰な期待はできないですが、積極的に摂れば育毛にプラスなのは違いないですね。

最後に!

東京医科歯科大学の西村教授を中心とする研究グループの発表でも、加齢による薄毛は17型コラーゲンの減少が原因だと結論付けています。

確実に言えるのは、「コラーゲン不足は薄毛になりやすい」ということ。

そもそも、コラーゲンを構成しているアミノ酸は、髪の主成分であるケラチンの材料でもあるので、例え体内でコラーゲンに再合成されなくても、髪の材料にもなり得る栄養素なので、大なり小なりプラス効果になることでしょう!

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この記事の著者

大島

大島遺伝からのハゲ対策で育毛中

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