夏の育毛対策はトマト!特にリコピンの抗酸化作用が抜け毛を予防!?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

夏場に食べるトマトは、強い紫外線から髪や頭皮を守ってくれるので、育毛を強力にサポートしてくれる育毛野菜。

今や1年中食べることができるトマトですが、漢方医学的には体を冷やす「陰性」に分類される夏野菜ですから、夏以外にたくさん食べれば体を冷やしてしまい、髪にも悪影響となります。

しかし、暑い夏場はトマトから豊富な栄養がとれて、体温も下げてくれるので育毛に適した野菜ですね。昔は、こうした恩恵を合理的に受けていたからこそ、日本人の薄毛率が低かったのでは…。

夏にこそ食べておきたいトマトの育毛効果についてまとめてみました!

スポンサードリンク

リコピンの抗酸化作用が抜け毛を減らす!

とくにトマトに多く含まれているカロチンの一種「リコピン」は、β-カロテンの2倍、ビタミンEの100倍の強力な抗酸化作用がある。

細胞を傷つけたり弱らせたりする活性酸素は、紫外線の影響で体内にたくさんたまってしまうため、とくに夏場の強い紫外線は肌老化の原因に。頭皮も老化して毛母細胞の活性が鈍れば、健康な髪まで抜け落ちる原因にもなります。

それを防ぐには、活性酸素がたまりやすい夏場にトマトを積極的に食べる。それにより、強力な抗酸化作用を持つリコピンが、体内にたまった活性酸素を取りのぞいてくれるので抜け毛予防になります。

トマトの育毛効果!

栄養が豊富なトマトはリコピンの他にも、体内に取り込むと必要な分だけビタミンAになるβ-カロチンも含まれており、粘膜や皮膚の健康維持に働く。

丈夫な髪の合成には欠かせないビタミンCやビタミンE。塩分の排出を助けるカリウム。腸内環境を整える食物繊維などがバランス良く含まれています。

体力が低下しやすい夏場は栄養の吸収率が下がり、髪の生成にはたらく各器官の機能が低下することで、髪の生成にも悪影響を及ぼしてしまう。

それにより、髪も元気をなくしてしまうので、栄養素をバランスよく摂取できるトマトは、夏の育毛に必須の食品ですね。

リコピンを多く含む食品!

夏の育毛対策はトマト!特にリコピンの抗酸化作用が抜け毛を予防!?-1

強力な抗酸化作用を持つリコピンは、ニンジンやナス、ピーマンなどの野菜にも含まれており、果物ではパパイヤ、サクランボ、プラムにも含まれています。

特にリコピンを多く含む食品の含有量は下記。

食品含有量
ミニトマト8.1 mg
ピンクグレープフルーツ3.2 mg
スイカ3.2 mg
トマト3.0 mg
0.7 mg

上手なリコピンのとり方!

夏の育毛対策はトマト!特にリコピンの抗酸化作用が抜け毛を予防!?-2

リコピンの理想的な摂取量は1日15mg。これはLサイズのトマト約2個分ですから、実際にはそんなに多くまいにち食べられないですね。

しかし、加工品でなら簡単。トマトジュース1缶(190g)には20mg前後のリコピンが含まれている。トマトケチャップなら大さじ4杯強で十分です。

また、生トマトより加工品の方が2~3倍くらいリコピンを吸収しやすいことが確認されていますし、熱を加えて調理したほうがリコピンの吸収率が高まります。

最後に!

秋には自然の摂理で抜け毛が多くなりますが、夏のヘアケアのツケが秋の抜け毛に関係するのも事実。まだ育つハズだった髪が、ケア不足で抜け落ちてしまっては薄毛がどんどん進みます。

そうならないように時期違いの野菜や果物ではなく、夏には夏の野菜や果物をとることが大切。

注意すべきは、冬にトマトをたくさん食べると体を冷やしてしまう。冷えから頭皮の血行が悪くなり代謝も落ちてしまう。そんな育毛に逆効果となることだけは注意しましょう!

こちらも一緒に読まれています

育毛に効く食品ランキング!1位は意外にも身近な食材!?

ナッツの何が髪に効くのか?ナッツに含まれる栄養素から考察してみた!

鮭(サーモン)のアスタキサンチンが髪にいい?理由は発毛にスイッチを入れるから!

シジミのオルニチンが髪に良い?シジミに含まれる栄養素の育毛効果!

アボカドの育毛効果!特に髪に効く栄養素の効果をまとめてみた!?

スポンサードリンク

---------------- 人気 Contents ----------------
おすすめ男性育毛剤比較ランキング!
女性に優しいおすすめ育毛剤比較ランキング!
初期の薄毛男性におすすめ、育毛サプリ比較ランキング!

この記事の著者

大島

大島遺伝からのハゲ対策で育毛中

この著者の最新の記事

関連記事

Archives

ページ上部へ戻る