ダイエット、肥満でハゲ予備軍が多数!薄毛、抜け毛が増える理由を考察!?

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ダイエットそのものが、薄毛になりやすい体質をつくり出すのではなく、危険なダイエットがハゲを誘発する。その理由を考えてみました。

男女でダイエットを目指す理由は異なるのでしょうが、男性の場合は肥満気味だからダイエットをしようと考えるわけですから、肥満と薄毛の関係を考えれば、すでに髪に悪影響を及ぼす状態。

女性の場合は、肥満というよりもっと痩せたいという願望から無理なダイエットに走るため、ホルモンバランスを崩して髪のトラブルとなる場合がほとんど。

男性より女性のダイエットほうが髪に影響を与えるのは、美しい髪を生み出す女性ホルモンの減少に理由があり、薄毛に悩む女性が増えているのは、無理なダイエットが原因のひとつでしょう。

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ダイエットが薄毛、抜け毛を増やす!

テレビなどのメディアの情報番組で紹介されているダイエット法は、ほとんどが健康のことを無視した痩せるだけに特化したダイエット。

そもそも健康な体に健康な髪が育つのですから、体の器官を弱らせて機能を低下させる類のダイエットは、生命維持にほとんど関係のない毛髪に多大な影響を与えます。

体内の栄養素は、生命維持に必要なところから配分されるため、食事の制限、特定の栄養素だけをとるといったダイエットは、十分な栄養素が毛髪にまで回らなくなり薄毛、抜け毛の増加となります。

薄毛予備軍となるダイエット!

ダイエット、肥満でハゲ予備軍が多数!薄毛、抜け毛が増える理由を考察!?-2

絶食ダイエット、糖質を制限したダイエット、2週間のみ炭水化物を摂取しないケトン体ダイエット、油抜きダイエット、カロリー置き換えダイエット、食欲抑制ダイエット、プチ断食(ファスティング)など

細分化すれば色々ある食事を制限したダイエットは、失敗するリスクが高いうえ、薄毛を誘発しやすい。

食事を制限したダイエットは、人間の三大本能のひとつである食欲を無視したダイエットなので、ダイエットを続けている間中、常に自身の欲求と戦うことになるため、思考と本能のどちらが勝つかといえば、修行を積んだ僧侶でない限り簡単に想像できます。

さらに、毛髪を生成する器官や機能に影響も出るため、髪が育ちにくい体質に移行していく。

例えば、油抜きダイエットなら体や髪に良さそうですが、頭皮のむくみの原因になります。

なぜなら、極端に油物を抑えれば、体液を調整する働きがある「アルブミン」不足となり、体のむくみとなってあらわれる。アルブミンの数値の低下は栄養不足も原因ですが、油物が足りなくても起こります。

なぜ肥満が薄毛を誘発するのか?

一般的には食生活などの生活習慣が大きく関与している肥満ですが、太りやすい素質を遺伝から受け継いでいると肥満になりやすい。

ストレスや血行不良、高血糖値など、肥満の原因は様々。これらはすべて育毛にも悪影響となるため、すべての人に当てはまるわけではないが、太っていると薄毛傾向になりやすい。

例えば、悪玉コレステロールが増えて肥満になると、血流が悪くなるとともに、毛髪の成分であるケラチンがうまく合成されなくなる。

なぜなら、悪玉コレステロールを抑えるためにタウリンが生成されますが、そのタウリンの生成には、ケラチンにも必要となるメチオニンが大量に消費されるため。

ドロドロになった血液では、毛細血管から栄養素を受けとる毛母細胞にまで届きにくくなり、さらに毛髪の材料もつねに不足した状態。

また、スナック菓子などの間食、甘いスイーツを食べる機会が多いと、その消化吸収には体内のビタミンやミネラルが大量に消費されてしまう。

毛髪の合成に必要となるビタミンやミネラル不足を招き、太くて丈夫な髪に育たなくなる。肥満体質になれば、毛髪の生成器官や機能に多大な悪影響を与えます。

食事制限をしたダイエットでは、失敗する確率が高くなるうえ、リバウンドでさらに肥満体質になりかねない。そうなれば、抜け毛が増えて薄毛が進みます。

ダイエットは規則正しい生活習慣が基本!

ダイエット、肥満でハゲ予備軍が多数!薄毛、抜け毛が増える理由を考察!?-1

ただでさえ、肥満体質は髪に厳しい試練を与えているのに、そのうえ食事制限をすれば、薄毛体質になる確率が上がります。

食事制限ほどのダイエット効果は見込めないが、規則正しい生活やバランスのとれた食事、睡眠をしっかりとり軽い運動を習慣付けするだけでも、ダイエット効果があります。さらに失敗する確率が低く育毛にも効果的。

そもそも、体の器官、機能がうまく行っていないから、血行不良、代謝不良で肥満気味になるのですから、ここを改善しないと、不健康な一時的なダイエットしか得られない。

とくに女性の場合であれば、体に蓄えられた脂肪やグリコーゲンを消費してくれる質の高い睡眠をとるだけでもダイエット効果が高い。

睡眠中には、脂肪などをエネルギーに変えるコルチゾールが分泌され、心臓などの臓器に供給されており、深く眠ることでコルチゾールの分泌が増え、脂肪がどんどん燃焼されます。

また、睡眠はホルモンバランスや自律神経を整えてくれるため、血行促進、代謝促進にも繋がり、痩せるとともに髪が生えやすい体質へ改善できます。

最後に!

太りやすい素質、ハゲやすい素質、どちらも人により大小の差異がありますが、大切なのは素質をそのまま体質化にさせないこと。

肥満とハゲ、どちらも体の器官、機能に不具合がある状態なので、安易な考えのダイエットは薄毛を進めてしまいます。

ただし、激しい運動をしてのダイエットは、男性ホルモンを増やして脱毛ホルモンとも呼ばれているDHTを増やしてしまう場合もあるため、とくに男性の場合はダイエットのために激しい運動をするのは控えたほうがいいですね。

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この記事の著者

大島

大島遺伝からのハゲ対策で育毛中

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