なぜ甘い食べものは髪に悪いなのか?ハゲがイヤならこれくらいは知っておこう!

甘い食べものというと、チョコレートやケーキ、アイスクリーム、クッキーなど、さまざまな食べ物があふれ返っています。

しかし、これらの甘い食べものには、髪の生成や成長を阻害することが噂されています。

生活習慣病や肥満にもなりますしね。

とうぜん不健康な体内環境であれば、髪にもその影響が及ぶのは否めません。

たまに食べるだけなら「肥満になることがない」と同じで、何事も「過ぎる」ことがいけないのですが、なぜ抜け毛を増やし薄毛となりやすいのか?

今回は、甘い食べものが髪に及ぼす影響について紹介します!

糖分は頭皮を老化させる

甘いものには糖分が含まれているのは誰もが知るところですが、通常なら体内でビタミンBやカルシウムにより分解され代謝されます。

しかし、糖分をとりすぎてあまった糖は、タンパク質とくっついて、肌を老化させてしまう。頭皮の老化が進めば、髪が健やかに育たなくなります。

その仕組みは、

・糖がタンパク質と結びつくと、悪玉物質AGEs(蛋白糖化反応最終生成物)が生成される。

・このAGEsは体内に蓄積されやすい特徴があるので、甘いものを食べれば肌老化のリスクが高くなります。

そこで、出来るだけこのAGEsが蓄積されないようにするには、早食いはNG。

食事でも血糖値が上がりますが、インスリン(血糖値を下げるホルモン)が正常に戻そうとしてくれるため、血糖値を一気に上昇させないことが大切。

ゆっくり食べれば、早食いより血糖値がゆるやかに上昇するので、ある程度は老化のリスクを緩和できます。あくまで対象法ですが…。

白砂糖が体内の栄養素を根こそぎ奪う

ケーキやアイスクリームなどが甘いのは、白砂糖がたくさん入っているからですが、この白砂糖が髪には大敵なのです。

不純物を取り除いて精製される白砂糖は、あらゆる栄養素も取り除かれたモノなので、ビタミンやミネラルなどの栄養素はないに等しい。

無いだけならいいのですが、この白砂糖の消化吸収には体内の栄養素がたくさん使われます。髪の生成や成長に欠かせない亜鉛やビタミンB群も。

髪の99%は「ケラチン」というタンパク質なのですが、そのケラチンに合成されるには亜鉛やビタミンB群などの助けが必要。

それなのに、栄養がない白砂糖の代謝で、体内の栄養素が大量に消費されると、せっかくタンパク質をたくさん摂ったとしても、健康な髪にならない。

ケラチンの合成には、以下のプロセスが必要。

・食事などから摂取したタンパク質は、いったん体内でアミノ酸に分解される

・体内のアミノ酸は亜鉛やビタミンB群などの助けをうけてケラチンに合成される

もちろん、亜鉛やビタミンB群だけでなく、ケラチンの合成にはその他の栄養バランスも大切ですが、その栄養バランスさえ乱れるリスクもあります。

さらにビタミンB群の不足は、髪の材料となるタンパク質の吸収率まで下げてしまう。

つまり、たっぷり白砂糖が含まれた甘いスイーツなどを食べれば食べるほど、体内の栄養素が枯渇して、抜け毛の増加を招いてしまうのです。

白砂糖をとりすぎると「イライラ」する

白砂糖をとり過ぎると、イライラすることが多くなり薄毛が進行するリスクも。

白砂糖のとり過ぎにより、カルシウムやマグネシウムまで不足しがちになるため、これらが不足するとイライラして攻撃的になったり、睡眠障害を起こしたりします。

なぜなら、カルシウムやマグネシウムには神経の興奮を鎮める働きがあるため、この作用が効かなければストレスを感じ、髪にもその影響があらわれます。

また、よくない体への影響としては、

・体内のクロムの排出まで促してしまうため、うつ症状などの気分の落ち込み。

・「最近の子供がキレやすくなった」のは、白砂糖のとりすぎが原因とも言われています。

最後に!

甘いものを食べて体内の栄養素が不足したら、「その分、補ってやれば」という考えもわいてきますが、いったん栄養バランスが崩れると、正常に戻るまでに相当な時間を要します。

もちろん、甘いものをたくさん食べたからといって、必ず薄毛になるわけではありません。

体質や生活習慣などは人それぞれなので、もともと薄毛体質の人が危険なだけなので、神経質になり過ぎるのも髪にはよくないですね。

甘いもので「ストレス発散」という人もいるので、肥満にならない程度に食べている人なら、よけいな心配かもですね!

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【大島義行】
薄毛を感じ始めてもうすでに10年以上。PDCAサイクルを回しながら髪に良いことをいろいろ試してきました。その結果、今があるので、薄毛は諦めないことが「大切」を痛感しています。コンプレックスは、過去の行動が生み出しているにすぎないので、可能な限り育毛経験をシェアします!